池田屋ランドセルの反射シールがほかのメーカーの反射材よりすごいと聞いたけれども本当?
いったいどこが違うの?そもそも反射シールっていったい何?
ここでは、池田屋ランドセルの反射シールについてお伝えします。
反射シールを使って、我が子の身の安全を守りたい人、必見です!
※当サイトは広告収入等を目的としてアフィリエイト、純広告コンテンツを掲載しています。
反射シールとは
反射シールとは、反射材を利用することで、ライトに反応して光るシールのこと。
塩化ビニールを使用しているものが多いです。
メーカーによって、ニッカライト技術を応用したもの、デザイン性の高いもの、自転車やヘルメット用のステッカー型のもの、スニーカーや布製バッグのためのものなど種類はさまざま。カラーバリエーションも豊富です。
どんな色でもきちんと光るので、安心して利用できます。
反射シールの主な用途
1.暗い道でも安全に歩行できるよう
夜間、横断歩道を渡っているとき、暗くて運転手に気付いてもらえず、事故に巻き込まれてしまう……。
そんな危険性を軽減するのに、反射シールは役に立ちます。
反射シールはヘッドライトの光を受けたら、ぴかりと輝き「ここに人がいる!」ということを伝えられます。
声が届かない、車内の人にも効果的に自分の存在をアピールできるので便利です。
2.雨の日でも認識してもらえるよう
暗い夜道よりも、子どもたちに危険が及びやすいのが雨の日。
雨の通学路など、運転手側も雨粒やワイパーが邪魔で、子どもたちの姿を見逃がしやすくなってしまいます。
そんなときに役立つのが反射シール。
ランドセルに貼ってある反射シールが光ることで、「あそこに子どもがいる」ということを運転手側も気付くことができます。
子どもの登下校は危険がいっぱい!
毎日の登下校ですが、当然のことながら、登下校の際に事故などに遭い、死傷した児童は毎年います。
特に小学校1年生は危険率が高く、歩行中に亡くなった1年生は32人と、6年生の4人の8倍。
その中でも、緊張感がほぐれ、登下校にも慣れてきた、5月が一番事故に遭う可能性が高いといわれています。
最近は、みどりのおじさん・おばさんやボランティア、PTAなど地域の人による見守り活動が活発とはいえ、いつなんどき、子どもたちがどのような危険に遭うか分かりません。
リスクを少しでも減らすためにも、ぜひランドセルには反射シールを貼付しましょう。
池田屋ランドセルの反射シール
池田屋ランドセルでは、ランドセルを購入した人全員に反射シールをプレゼントしています(無料の反射シールはデザイン・カラーなどあらかじめ決まっています)。
これは池田屋ランドセルが危険から子どもたちを守りたいと思っている気持ちの表れ。
「反射シール、便利だけど、買うのはどうしよう」とためらっている人にとって朗報ではないでしょうか。
無料の反射シールに関しては、失くしたり劣化したりしてしまっても、また無料で受け取ることができます。
「高学年になってつけようと思ったけれども、どこに収納していたか分からなくなってしまった」という場合は、以下まで連絡してみてください。
きっと新しい反射シール(無料版)を送付してくれると思います。
池田屋ランドセルの交換・修理依頼
電話番号:0120-15-8983(受付時間:11時~19時)
※池田屋ランドセルの購入者全員に対する無料プレゼント(付属品)に関しては「池田屋ランドセルの付属品!購入後に付いてくるものは?」でも紹介していますので、参考にしてください。
また池田屋ランドセルの反射シールはORALITE(オラライト)と呼ばれる警察や消防などでも使われている高輝度の反射材を使用しています。
このオラライトは、耐水性・耐傷性に優れているうえ、なんと反射する光は通常の3倍!
少しの光を受けただけで、約80メートル先にいる人でも確認できるぐらい、ピカピカと輝くので、危険から我が子を守りたい両親にピッタリです。
また1枚600円(税込)の別売りパーツに関しては、デザインも、ハート型、イルカ型、星型など豊富。
カラーバリエーションも、ブルー、ピンク、シルバーと3色あるので性別・年齢関わらず身につけることができます。
反射鋲や反射テープがすでに組み込まれているランドセルもありますが、池田屋ランドセルでは、劣化しても交換が簡単だったり、高学年になってからつけたりできるよう、シールタイプを採用。
ちなみに、反射鋲は使っていくうちに表面がこすれてしまい、機能がどんどん劣化してしまうそうです。
ランドセルの機能性が上がるうえ、デザインもオシャレなんて、まさに一石二鳥の代物ですね。
まとめ
以上、池田屋ランドセルの反射シールについてお伝えしました。
池田屋ランドセルの反射シールは、オㇻライトと呼ばれる特殊な反射材を使用しているため、通常の反射材より3倍近く光を反射します。
約80メートル先まで視認できる明るさなので、夕方など薄暗い道を歩いていたとしても、車にひかれるなどの危険性を一気に減らすことができます。
なかには、「大丈夫よ」と反射シールをつけない人もいるかもしれません。
しかし、子どもの身に何かあってからではもう遅いです。
我が子を守るためにも、ぜひ池田屋ランドセルの反射シールを身につけましょう。