池田屋が教える「ランドセルの時間割ポケット」の裏事情!?必要ない?

時間割ポケット

池田屋のランドセルには時間割ポケットがついていません。

「ランドセルに、時間割ポケットはつきものではないの!?」と感じている親御さんも少なくないでしょう。

そこには、池田屋ランドセルらしい“子ども想い”の考え方が込められています。

なぜ池田屋ランドセルには時間割ポケットがないのか?そして、どうしてもランドセルに時間割表が欲しいという人はどうすればいいのか?について解説します。

ランドセルの時間割ポケットは必要?

ランドセルをしめる子供

ランドセルにおいて、必需品だと思われがちの時間割ポケット。
実は、最近の学校では、ほとんど使われていません。
どのランドセルにもついているイメージですが、なぜ時間割ポケットは使用されなくなったのでしょうか?

実は、近年では、時間割のプリントを配布するのは1年生のときだけ。
2年生以降は、時間割の書かれた連絡帳を使う学校が増えているのです。
そのため、時間割ポケットは自然と使われなくなっていきました。

また最近は教科数が増えたことにより、隔週の授業なども多く、あまり時間割を使用しない学校も増えているよう。

ほかにも、時間割表のプリントをもらっても、ランドセルではなく、机のシートの下に挟んでいるという家庭も多いです。

しかも、ランドセルの時間割ポケットにはデメリットもあります。

意外!ランドセルの時間割ポケットの3つのデメリット

1.紙がボロボロになってしまいやすい

カブセの裏が雨などで濡れてしまうと、時間割ポケットのなかのプリントもボロボロに。
結局、使えなくなってしまいます。

2.ポケットの跡がカブセの表側にも影響する

ポケットの跡がカブセの表面部分に出っ張ってしまい、そこだけこすれたり、汚れたりしてしまうことも。
長年キレイにランドセルを愛用したい子どもたちにとって、実は時間割ポケットは大敵だったのです。

3.クリア部分にひびが入ってしまう

使っているうちにクリア部分が劣化してしまい、ひびが入ってしまうことも。
見た目も汚いですし、ひびに引っかかってケガしてしまう危険性も免れません。

池田屋ランドセルの時間割ポケットは……

上記のような理由から、池田屋ランドセルでは時間割ポケットをランドセルにつけていません。

どうしても必要という子どもたち向けに、別売りの「メモ入れキーポケット付き 時間割ポケット」(600円税込)を販売しています。

時間割ポケット

別売り:時間割ポケット

これなら、時間割表だけでなく、プリント入れとしても使えますし、メモなども挿入できます。

朝、「〇〇について先生に伝えておいて」などと伝言しておいても、学校に着くころには子どもはすっかり忘れているもの。

そんなとき、別売りの時間割ポケットにメモを挟んでおくことで、「あ、そうだった」と子どもも思い出し、やるべきことをしっかりするようになったという感想も見かけました。

付属品なので、あとから購入する家庭も多く、取り付けも簡単。
ランドセルの中ベルトに、時間割ポケットのベルトを通し、ホックを留めるだけです。

時間割ポケットをなくしたことで、池田屋ランドセルのカブセはソフトでしなやか。

固くなりがちなカブセを表面素材と人工皮革を組み合わせただけの2重構造にすることで、柔らかくすることに成功。

ランドセルの開け閉めもしやすく、軽く、強度の高いカブセに仕上げています。

池田屋ランドセルの付属品!購入後に付いてくるものは?

時間割表を使いたい方には……

時間割りデザイン

デザイン一部抜粋

連絡帳ではなく、ランドセルに時間割表があったほうが便利!という人向けに池田屋ランドセルでは、オリジナルの時間割表をインターネット上からダウンロードできるようにしています。

サイズは、ぴかちゃんランドセルの本体についている小さい時間割ポケット用(縦7.5cm×横11cm)と別売りパーツの大きい時間割ポケット用(縦14.5cm×横19cm)の2種類。

シンプルなもの、黒板風、花柄、文房具柄、恐竜柄など種類もたくさん。
使用したい時間割表のデザインとサイズを指定して、PDFを保存。
自宅にあるプリンターで簡単に印刷できます。

時間割表のなかの文字は手書きはもちろん、パソコン入力も可能(ただし教科名が長い場合、枠内に収まりきらないことがあります)。

時間割ポケットにピッタリのサイズなので、はみ出すことなく使用することができます。

池田屋ランドセルのサイトで「時間割」をダウンロードできるの?

まとめ

マットクラリーノカラーステッチのカラー

マットクラリーノ カラーステッチ

以上、池田屋ランドセルの時間割ポケットについてお伝えしました。

池田屋ランドセルでは時間割ポケットをつけていません。
それはただの怠慢ではなく、最近の時流や時間割ポケットのデメリットなど総合的にかんがみた結果の判断です。

実際、多くの人が「時間割ポケットがなくても特に問題ない」と感じています。

しかし、「やっぱり時間割ポケットがランドセルにあったほうが便利」と感じている人もいます。

そのような人たちのために、別売りの「メモ入れキーポケット付き 時間割ポケット」を販売。

これを使用すれば、時間割表を簡単にチェックできるだけでなく、お母さんたちは伝言メモ入れとしても利用しています。

子どもって「〇〇しておいてね」と言っても、学校に着くころにはすぐ忘れてしまいます。そんなふうな悩みを持っている親御さんにぴったりのポケットです。

本体にも小さな時間割表を挿入するスペースはあります。

池田屋のランドセルにはなぜ時間割ポケットがついていないのか。
よく理解してから、製品をぜひ購入してください。