池田屋ランドセルを見てみたい!
そう思ったとき、どこに行けば良いのでしょうか?
もし近くに店舗がある場合は、お店に足を運ぶのがベスト。
しかし池田屋ランドセルの店舗は数が限られているため、「実際に行くには遠すぎる」という人もいるでしょう。
そのような方々におすすめなのが、全国各地で行われている展示会です。
ここでは、池田屋ランドセルの展示会や店舗情報についてお伝えします。
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池田屋ランドセルの展示会とは?
池田屋ランドセルは全国各地で展示会を開催しています。
展示会は、池田屋ランドセルの商品を目にしてみたいけど、店舗が近くにない方のための出張販売会です。
予約不要。見るだけも大歓迎!もちろん、気に入ったランドセルはその場で購入できます。
ネットの口コミや評判を見て池田屋のランドセルが気になるけれども、実物を見ないで購入するわけにはいかない!という人はぜひ展示会に足を運んでみてくださいね。
展示会での注意事項
- 会場に直接問い合わせるのはやめてください。質問や不明点がある場合は、カスタマーサポート(0120-15-8983)まで連絡しましょう。
- 駐車場はありません。来場する方は、公共の交通機関を使用するか、近隣のコインパーキングを利用してください。
- 展示会は公共施設において開催されます。ロビーや廊下など施設内では静かにしましょう。
- たばこは決められたスペースでのみ吸ってください(中には全面禁煙の会場もあります)。
- 場内で購入する場合、支払い方法は代金引換のみとなります。
池田屋ランドセルの店舗情報
展示会に行けなくても、池田屋ランドセルの店舗では年中最新のランドセルを陳列・販売しています。
こちらも、必ず購入しなくてもOK。そろそろランドセルシーズンが近づいてきたなぁ、と思ったら、散歩の途中にぶらっと立ち寄る。そんな気軽な気持ちでぜひ訪れてみてください。
清水店(創業店)
住所:〒424-0817 静岡県静岡市清水区銀座11-1
電話番号:054-366-5640
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日(7~8月のみ営業)、12/31、1/1
ブログ:http://ikeda8.eshizuoka.jp/
Twitter:https://twitter.com/ikeda8_shimizu
静岡店
住所:〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2-8-3 2F(平成30年11月以降移転予定)
電話番号:054-255-9173
営業時間:10:00~19:00
定休日:12/31、1/1
浜松店
住所:〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町323−16
電話番号:053-456-8851
営業時間:10:00~19:00
定休日:12/31、1/1
ブログ:http://ikeda8.hamazo.tv/
東京銀座店
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目8-20銀座コア3F
電話番号:03-3289-8983
営業時間:11:00~20:00
定休日:12/31、1/1、銀座コア休館日
大阪梅田店
住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル 3F
電話番号:06-6375-8689
営業時間:10:00~19:00
定休日:12/31、1/1
福岡博多店(2018年4月16日~9月30日までの期間限定)
住所:〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1-2-74 キャナルシティ博多サウスビル2F
電話番号:092-283-1230
営業時間:10:00~19:00
定休日:なし
店舗でランドセルを購入する際チェックしてほしい3つのポイント!
やはりランドセルを購入する際、実際に背負ってお子さんの身体にフィットするか確かめてもらいたいもの。ここでは、ランドセルを購入する際、必ずチェックしてもらいたい3つのポイントをお伝えします。
1.身体にフィットしているか
毎日使うものだからこそ、背負ったときのフィット感は通常のリュック以上に重要。池田屋ランドセルによると、子どもの身体にフィットしているかどうかは以下の2点をチェックすれば分かるそうです。
①肩
肩とベルトの間に不要なすき間はありませんか?
すき間がないほど、ランドセルが身体にフィットしている証拠です。横からだけでなく後ろからもしっかりチェックしてあげましょう。
②背中
背中はすき間の有無よりも、ランドセルがしっかり垂直に立っているかが大事。
ランドセルが斜めに傾いていませんか?もしそうなっていたら、ベルトの長さが合っていない可能性が高いです。ぴったりの長さに調整してあげましょう。
また背中に当たるクッションにも違和感がないか確認しておきましょう。
また身体が小さいお子さんの親御さんは、ランドセルも軽い方がいいと考えがちですが、軽すぎるランドセルは耐久性に問題があることも。6年間使い続けるものですから、軽さ同様、ときに乱暴に扱ったとしても壊れない耐久性があるかもしっかりチェックしておいた方がいいです。
2.荷物はどのくらい収納できるのか
子どもが通学のときに持っていく荷物は教科書、ノート、筆箱、文房具、給食袋、体操着、リコーダーなど様々。ランドセルの収容能力が小さいと、たくさん手提げ袋を持っていかなくてはなりません。それでは、転んだときに手が付けなくて危ないし、荷物が多くて通学も大変です。
そんなお子さんの負担を減らすため、池田屋ランドセルは収納容量にも徹底的にこだわっています。ランドセルのマチが広いのはもちろんなこと、貴重品を入れられるファスナーポケットや給食袋をかけられるV字切り込み入りのフックも用意。
荷物の重たさを感じることなく通学できます。
3.保証内容もしっかりチェックして!
ランドセルには「6年間保証」と謳われているものが多々あります。しかし同じ6年間保証でもメーカーによって保証内容は様々。何年間保証してくれるのかではなく、どのような保証を受けられるのかをまずは確認しましょう。
ちなみに池田屋ランドセルでは6年間完全修理無料の保証が付いています。
お子さんはランドセルを背負って元気に遊んだり、ときには乱暴に扱ったりなど、いつランドセルは壊れてしまってもおかしくありません。そのため、いつ何時どんな理由で壊れても安心なよう無料で修理できるサービスが付いています。これなら、たとえやんちゃなお子さんだとしても、安心して買い与えることができますね。
池田屋ランドセルのフックやロックなど10個のパーツの特徴と修理対応の評判
まとめ
池田屋ランドセルの展示会や店舗情報は分かりましたか?
ランドセルは購入する前に、実際に背負って確認してみるのが一番!
そんなとき、近くに店舗がないようでしたら、ぜひとも全国各地で行っている展示会に足を運んでください。きっと親子で気に入る素敵な逸品に出会えるはずですよ!
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